
洗練された個性的なオールニューRAV4は、真のSUVキャラクターとスタイル、テクノロジーを融合させています。
高トルクと低エミッションのユニークな組み合わせにより、「どこへでも行ける」車となり、悪路も街中も快適に走行できます。
真の「SUVらしさ」を追求し、タフで力強いアクティブさを充実させるだけではなく、都会にもマッチする洗練されたデザインも重視しています。
優れた乗降性
SUVらしくリフトアップされたボディも、RAV4の魅力です。 「でも、地上高が高いと、乗り降りしにくいのでは」と心配? 大丈夫。シートから車外までの距離を短くすることで、優れた乗降性を確保しています。
Photo:G。ボディカラーのホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉<32,400円>はメーカーオプション。内装色のライトグレーは設定色(ご注文時に指定が必要です。指定がない場合はブラックになります)。パノラマムーンルーフ<140,400円>、デジタルインナーミラー<43,200円>はメーカーオプション。T-Connect ナビ9インチモデル<239,760円(取付費が別途必要)>は、販売店装着オプション。アクセサリーコンセント(ラゲージ)
家庭用と同じAC100Vのコンセントがラゲージにあり、どこでも電気製品*1が使えて便利。さらにハイブリッド車なら1500Wまで対応するので、消費電力の大きな電気製品もOK! もしもの時でも、電気ポットや炊飯器が使えます。
*1.1500W(ハイブリッド車)または100W(ガソリン車)以下の電気製品をご使用ください。ただし、1500W(ハイブリッド車)または100W(ガソリン車)以下の電気製品でも正常に作動しない場合があります。詳しくは販売店におたずねください。 [ AC100V・100Wはガソリン車にメーカーオプション ]都会にいながらも、乗る人のアクティブな気持ちを高ぶらせるSUVらしさを追求し洗練・上質にこだわったデザイン。視界の良さと膝のホールド性を両立するなど快適かつ安心な空間を実現しています。
ハンズフリーパワーバックドア
(挟み込み防止機能*1・
停止位置メモリー機能付)
トヨタブランド国内初*2
スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。両手が荷物でふさがっているときに便利!
*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。 *2. 2019年4月現在。 [G“Z package”に標準装備、Adventure<75,600円>/HYBRID G<16,200円>にメーカーオプション] ■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱書をご覧ください。ラゲージスペース
リヤシート使用状態でもラゲージの奥行きは1,015mm、容量は580L(デッキボード下段時*2*3)を実現!デッキボードの裏面は樹脂製なので、反転させれば、雪や泥などで汚れた荷物も気兼ねなく載せられます。
*1. ミディアムSUVクラスでの比較。2019年4月現在、トヨタ自動車(株)調べ。 *2. デッキボード上段時は542Lとなります。 *3. VDA法による社内測定値。 Photo:HYBRID G。ボディカラーはアティチュードブラックマイカ〈218〉。内装色はブラック。デジタルインナーミラー<43,200円>、ハンズフリーパワーバックドア<16,200円>、アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)<43,200円>はメーカーオプション。最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備し、予防安全性能を高めました。また、「Toyota New Global Architecture(TNGA※1)」に基づく新プラットフォームの採用を通じて、ボディの高剛性化・低重心化を図っているほか、さらなる燃費性能と高い操縦安定性・走破性を目指して開発した新4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」(ガソリン車)および「新型E-Four」(ハイブリッド車)をトヨタで初めて採用し、乗り心地を犠牲にせずに、どのような路面でも意のままに走行できる操舵性と走行安定性を実現しました。
マルチテレインセレクト
オフロード走行時に「MUD&SAND」「NORMAL」「ROCK&DIRT」から路面状況に合ったモードを選択すると、AIM*1が駆動力、4WD、ブレーキを最適に統合制御してくれます。
Toyota Safety Sense
【高速道路のクルージングをサポート】レーントレーシングアシスト
【ついていくをサポート】レーダークルーズコントロール
【夜間の見やすさをサポート】オートマチックハイビーム
【標識の見逃し防止をサポート】ロードサインアシスト
■運転支援機能のため、検知範囲、作動速度には限界があります。必ず安全を確認しながら運転してください。
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、システムが正しく作動しない場合があります。
■安全運転を支援するシステムは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式) ■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値は社内測定値。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。※InDesignCC2017形式+PDFデータを収録しております。
レーントレーシングアシスト[LTA]<レーントレーシングアシストについて> ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。 ■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。 ■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。 ■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。 ■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。 ●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど) ●分合流付近を走行中 ●急カーブを走行中 ●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など ■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。 ●車線を見失った時 ●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など ■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。 ■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。 ■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせてレーンをはみ出すおそれがあります。※InDesignCC2017形式+PDFデータを収録しております。
オートマチックハイビーム[AHB] ■AHB:Automatic High Beam ■自車速度約30km/h以上で作動します。 ■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。※InDesignCC2017形式+PDFデータを収録しております。
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付) ■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。 ■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。 ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱書をご覧ください。※InDesignCC2017形式+PDFデータを収録しております。