ネッツトヨタ仙台軟式野球部NEWS
真夏の最後の陣。第25回河北杯!
まだ太陽の照りつける残暑とは思えない暑さの中、今週末もいざ広瀬球場へ!宮城の競合が集う河北杯!天皇賜杯・高松宮賜杯・国体
とそれぞれの上位2チームで争う河北杯。対戦相手は国体でも当チームのメンバーとしても力を貸してくれたリコージャパン東北!
心強いメンバーだからこそ、対戦相手となると決して侮れない相手。しかも当チームは真夏の連戦。疲労を隠せません。
1回表今大会は打順を変えて、荒井から!鋭い当たりも1塁正面。2番に首藤。惜しくもセンターフライ。続く村上の打球も1・2塁間のいい
守備に阻まれ新打線の出塁を阻みます。その裏 マウンドは山本。ヒットを1本許すも、盗塁を刺しセンターフライと後続を抑えます。
とそれぞれの上位2チームで争う河北杯。対戦相手は国体でも当チームのメンバーとしても力を貸してくれたリコージャパン東北!
心強いメンバーだからこそ、対戦相手となると決して侮れない相手。しかも当チームは真夏の連戦。疲労を隠せません。
1回表今大会は打順を変えて、荒井から!鋭い当たりも1塁正面。2番に首藤。惜しくもセンターフライ。続く村上の打球も1・2塁間のいい
守備に阻まれ新打線の出塁を阻みます。その裏 マウンドは山本。ヒットを1本許すも、盗塁を刺しセンターフライと後続を抑えます。
2回表、4番奥山からの打順は、いい当たりはあるも打ち上げてしまい出塁することができません。山本はその裏も3者で抑えます。
そして迎えた3回表 菅原の打球が惜しくもセカンド正面で倒れた後、迎えた榊原の打席!レフト前に打球を打ち上げてしまいましたが、
守備が交錯し落ちる間に2塁へ!続く伊藤の当たりも、鋭くセンターのジャンプを抜けセンター前の2塁打!榊原生還!さらに荒井が送り
伊藤は3塁へ。続く村上が初球を迷いなくセンター前へ弾き返し2塁打!さらに首藤のライト前と打線が繋がり、伊藤に村上が生還し、
3-0と大きく点差をリードするイニングとなりました。その裏を3振にフライト三者で抑え、山本も好調をアピールします。
4回表の打席は山本からでしたが、ピッチャーフライに三振と続き、追加点のチャンスを逃します。
そして迎えた3回表 菅原の打球が惜しくもセカンド正面で倒れた後、迎えた榊原の打席!レフト前に打球を打ち上げてしまいましたが、
守備が交錯し落ちる間に2塁へ!続く伊藤の当たりも、鋭くセンターのジャンプを抜けセンター前の2塁打!榊原生還!さらに荒井が送り
伊藤は3塁へ。続く村上が初球を迷いなくセンター前へ弾き返し2塁打!さらに首藤のライト前と打線が繋がり、伊藤に村上が生還し、
3-0と大きく点差をリードするイニングとなりました。その裏を3振にフライト三者で抑え、山本も好調をアピールします。
4回表の打席は山本からでしたが、ピッチャーフライに三振と続き、追加点のチャンスを逃します。
相手チームの反撃は4回裏からでした。1outから右中間を破るツーベースもあり、1失点。5回表には榊原が三遊間の好守備で惜しくも
倒れると、伊藤がデドボ―ルで出塁、村上も粘りフォアボールを選ぶも、後続打線が続かず無失点。その裏。死球で塁を許すと、
レフトを深々と越える大きな当たりの間に1失点。3-2と追従します。
6回表 1outから山本がセンターを深々と破り快走で3塁打を放つも惜しくも残塁に。その裏はファースト奥山の好守備が続き、1塁を踏ませません。
そして迎えた最終回の7回表 1outから伊藤がセンター前で出塁するも得点につながらず迎えた最後の守備!
ここまで好投を続けてきた山本でしたが、デドボ―ルに、センター前ヒットを2発被弾し、1失点で3-3。さらにフォアボールから、サヨナラとなる
大きなセンター前ヒットで1失点。ここで逆転負け3-4でゲームセットとなりました。目指すは国体全国大会!真夏の連戦が続いた中、いい勝負でした!
リコージャパン東北野球部の皆さま、対戦ありがとうございました。応援に駆けつけてくれた社員皆さま、最後までご声援ありがとうございました!
鹿児島に向けて、体調を整え仕事も野球も両立してベストな状態で臨めるよう引き続きがんばります。
倒れると、伊藤がデドボ―ルで出塁、村上も粘りフォアボールを選ぶも、後続打線が続かず無失点。その裏。死球で塁を許すと、
レフトを深々と越える大きな当たりの間に1失点。3-2と追従します。
6回表 1outから山本がセンターを深々と破り快走で3塁打を放つも惜しくも残塁に。その裏はファースト奥山の好守備が続き、1塁を踏ませません。
そして迎えた最終回の7回表 1outから伊藤がセンター前で出塁するも得点につながらず迎えた最後の守備!
ここまで好投を続けてきた山本でしたが、デドボ―ルに、センター前ヒットを2発被弾し、1失点で3-3。さらにフォアボールから、サヨナラとなる
大きなセンター前ヒットで1失点。ここで逆転負け3-4でゲームセットとなりました。目指すは国体全国大会!真夏の連戦が続いた中、いい勝負でした!
リコージャパン東北野球部の皆さま、対戦ありがとうございました。応援に駆けつけてくれた社員皆さま、最後までご声援ありがとうございました!
鹿児島に向けて、体調を整え仕事も野球も両立してベストな状態で臨めるよう引き続きがんばります。