ネッツ仙台ゴルフ部NEWS
3/21(水祝) 全日本企業対抗ゴルフトーナメント 2018ダブルス戦 東北予選
今シーズンのゴルフ部の幕開けともいえる今大会。泉パークタウンにて行われた全日本企業対抗ゴルフトーナメント2018ダブルス戦に参加いたしました。
ダブルス戦の今大会は 齋藤/西城ペア 広瀬/川村 ペアの2ペアで参戦。3月とは言え真冬の様な寒さが肌を刺す中、広瀬/川村ペアが大健闘。前半は38と参加ペア中トップで終え、後半も安定していましたが惜しくもあと1ポイント差で2位に終わりました。
齋藤/西城ペア IN 38 OUT 41 チームスコア 79
広瀬/川村ペア IN 45 OUT 45 チームスコア 90
【大会出場コメント】
広瀬『今年は川村とペアを組み、前半は私が調子が安定していた気がします。後半は川村に救われたホールも多くパターがよかった印象です。この大会 昨年は西城とペアを組みましたが、今年もあまりプレッシャーを感じず、プレイできたと思います。最後の最後まで接戦でした。
しかし勝負どころの16番17番のパーパッドで決められなかった。これに尽きると思います。
7/7の団体戦東北地区予選に向けてより一層勝負ゲームを落とさない様パターの精度を上げたい。』
西城『いいところがなかった。パターに関しては周りよりかなり練習して臨んだのですが、3パッドしてしまったりと、かなりオーバー気味のラウンドが続いてしまいました。
齋藤さんと今年はラウンドしたのですが、たがいにカバーしきれませんでした。齋藤さんはイメージしているショットとのギャップに苦しんでいた印象です。去年はボギーが多く今年はダブルボギーが多かったので全体的にパフォーマンスを上げないといけないなと感じました。』
着実なレベルアップは部員それぞれに感じられるものの、大会でベストパフォーマンスを発揮する難しさ。
より一層練習に励み、好成績を残せるよう頑張ります。